深夜業従事者の自発的健康診断

〜深夜業従事者の自発的健康診断〜


常時使用される労働者深夜業(午後10時〜午前5時までの業務)に従事する者であって、その深夜業の回数が自ら受診した健康診断前6カ月を平均して1か月当たり4回以上の場合は、自ら受診した健康診断の結果を証明する書面を使用者に提出することができます。

 

この書面を受け取った使用者は、その健康診断の結果に異常がある場合については、労働者の健康を保持するために必要な措置について、次に定めるところにより医師の意見を聴かなければなりません。

・健康診断診察の結果を証明する書面が使用者に提出された日から2カ月以内に行うこと
・徴収した医師の意見を健康診断個人票に記載すること
・使用者は、医師から意見徴収するうえで必要となる労働者の業務に関する情報を求められたときは、速やかにこれを提供すること

 

使用者は、医師の意見を勘案し、必要があると認めるときは次の措置を講じることになります。

・作業場所の変更
・作業の転換
・労働時間の短縮
・深夜業の回数の減少  等々

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