健康診断

〜健康診断〜

 

健康診断は、労働者の健康状態を把握し適切な健康管理を行っていくうえで必要であり、労働者の健康状況から作業管理の問題点等を発見し、その改善を図っていくためにも必要不可欠です。このため安全衛生法では、使用者に次健康診断を義務付けています。

@雇入れ時の健康診断  
A定期健康診断
B特定業務従事者の健康診断
C海外派遣労働者の健康診断
D給食従業員の検便


@〜Bは「常時使用する全ての労働者」を対象としています。
常時使用する全ての労働者」とは正社員、又は次のいずれの要件も満たす者であることとされています。

要件1
期間の定めのない労働条件により使用れる者(期間の定めのある労働条件(契約社員、パートタイマー等)により使用される者であって、当該契約の契約期間が原則として1年以上である者、並びに契約更新により1年以上使用されることが予定されている者、及び1年以上引き続き使用されている者を含む)であること

要件2
その者の1週間の労働時間数が当該事業場において同種の業務に従事する正社員等の通常の労働者の1週間の所定労働時間数の3/4以上であること


一般的な会社に当てはめてみると、
正社員の1週間の労働時間が40時間であれば、パートタイマーは要件
1・2を満たし1週間の労働時間が30時間以上であれば@、Aの健康診断(Bは該当した場合のみ)を実施する必要があるということです。

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